ほぼ日手帳は15から16へ
どうも。Mihaya<<(@Mihaya_89)です。
今回紹介するのは『ほぼ日手帳』
今年から使い始めたのですがなかなか良かったので来年も使うつもりで既にお迎え済みです(・ω・)
ほぼ日手帳とは
「糸井さんとはなんぞ?」という方へ
『MOTHER』シリーズの生みの親でもあります。今ならWiiUにダウンロードして遊べるらしいので気になる方は是非是非(。・・)
お迎えした理由
手帳特集となると必ず取り上げられるので名前は聞いていましたが丁度MOTHER2仕様のカバーが話題になったことも大きかったと思います。そこからちょっと生活が変わるような出来事がありふと思ったのです。
「毎日綴った言葉を纏めたらすごく楽しいことになるんじゃないかな」って
そう思った勢いで迎えてしまいました(笑)
それがおよそ1年前の事です。
写真はお迎えした手帳の現在。
カラーズの『りんご』をゲームのパッケージに見立ててシンプルに……という自己満足仕様になっています。りんごなので裏には白雪姫のシールも入れています
内容はどうなった?
日記をゴリゴリ書いていく形に落ち着きました。見出しとしてふせんをつかったりもしますが基本的に文字。何かを貼ることも殆どやっていないのでよく話題になる方々にくらべたら厚みもささやかなものです。
一例として中身も
そう、地味に続いています。
私にとっては快挙とも言えます。昔何度か日記に挑戦しようとしていましたがことごとく挫折。これが続いているのは日付が予め振られていて1日に埋めるべき分量がわかりやすいからでしょうね。生活が変わっても続いてほしいものです
2016年は……
冒頭にも書いた通り既に『INDIGOBOOK』をお迎え済み。
『BLUEBLUE』というブランドとコラボしたもので高いです。ほぼ日手帳が1日1ページという分量も相まって高い部類ではありますがそこに輪をかけて高い代物となっております。
本体とカバーを合わせてお値段13500円(!!)
当然安い買い物ではないのでTOBICHIで現物を確認。ものすごーく悩みましたが欲しいモノだと判断したら金に糸目はつけません。お迎えです。
他はArts&Scienceコラボのものと天秤にかけていましたが流石に高過ぎたのと皮の厚みがどうにもしっくりいかず候補から外れました。
シンプルかつ皮は憧れなので本当に欲しかったのですが……ちょっと今回は躊躇いましたね(*_*;
お迎えした手帳を写真で
ほぼ日手帳も皮製品は箱入りです。『INDIGOBOOK』の場合は蓋の部分に馬皮を使用。こういう形は贈り物にもいいですね
開封
保護のため不織布の袋に覆われています
外側から
手帳を開いたところ
写真では既に手帳が入っていますが本来はスペーサーとしてスポンジのようなものが入っていました。
手帳を外して一枚
しおりの位置が真ん中から外れており、これはこれで使いやすそうです。
(例のアレ)
まだ書き込みはしていません。2015年までは12月から使えるようになったいましたが今回はそれも無いので本当に書き込むのは年末かそれこそ年が開けてからになりそうです。
ではでは……このあたりで一度締めますねm(__)m
手帳の事を書ききるまではブログ漬けになりそうです。
これは来年に持ち越しちゃいけない(°°)